› Leeの徒然日記-Mission from God!- › 2018年10月
2018年10月26日
やっとキス釣れた~(^^)
いい感じで仕事が進み、今日は早く上がれた(^^)
もちろんタックルは仕込み済み(笑)
真っ直ぐ進まずに、帰り道沿いをサーフに向かって左折(^^)
ポイントに着いたらテレスコロッドをスルスルと伸ばし、3分弱でタックルセット完了。
ケン付流線針7号の先に付けるのはピことPI(パワーイソメ)
もちろんキス狙い(^^)
結構ガンガンに上げてきているので、やはり遠投せずにサーフ手前の緩い駆け上がりを斜めにキャストして探っていく。
「ツツツツン!」「コン!プルプル!」「ココココ!」
色んなアタリがあって面白い(^^)
けど、キス独特の「ビビビビビ!」ってやつがなかなか来ない(^^;)
小さいガクガクーを数匹釣ったところで、根掛かりでフック折れ(>_<)
たしか7本入っていたケン付流線針も最後の1本に。
「新しく買うのヤだな~(^^;)」
ってスライドしながらキャストしていたら、波打ち際でまさかの「ビビビビビビ!」
「どうせ元気なガクガクーだろ?」
って、投げやりにハンドル巻いてたら、何やら白くて細長い!
「キス!!」
って分かった瞬間、土佐のカツオ漁師ばりに一気に抜きあげ!
キスおもいっきり後方にぶっ飛んでった(^^;)(爆)
ホシギス
ピにて
18cn弱と小ぶりながらも、久々に釣れたからやはり嬉しい(^^)
「これでやっとピから卒業出来る~(^^)」
でも、まだ針にピが残ってる。
「針からハズすのなんか嫌だから、魚に持っていかれるまでキャストしよ(^_^;)」
ここでスプーンにしとけば良かったよ(-_-;)
コーン!って良いアタリ!
元気なメッキと思ったら……
マルコバン
ピにて
スプーンだったら、100魚種カウント対象だったのに……
綺麗な夕焼け
を見ながら、相変わらず引きの弱さを痛感しながら撤収となりました。
ケン付流線針はちょうど使いきったから良いけど、ピは結構あまっちゃったな(^^;)
冷蔵庫に入れといたら、来年まで持つかな?(^^;)
2018年10月23日
ナイトリバーゲームでヤイトハタ(^^)
22日。月曜日の深夜。
ストレス発散……っていうよりも……
なかなかキャッチ出来ないでいる赤い魚の「テリエビス」捕獲に燃え上がっているので、ビールを我慢して出撃。
しかし、最干潮1時間前の2300時にポイントに着いたらかなり水位が低い!∑( ̄▽ ̄;) アララ?
ここで初めてこの日が大潮で、最干潮の潮位が53cmとかなり低い事に気づく(爆)
底がうっすらとかじゃなくハッキリと見え、小魚がフワフワとしてるのも見える。
「マジか~(^^;)」
街灯の灯りから少し離れ、深場にスライドして2時間。
奮闘したけど、ちっこいイシモチが数匹釣れただけで、根掛かりロストx2で大惨敗……( ノД`)
この時点で25時。
最干潮から1時間が過ぎてるから、これから満ちてくるのに期待するか?それとも赤魚諦めて移動するか?
ウダウダ悩んでキャストしているうちに、3回目の根掛かり(>_<)
ここで、心が「ポキ……(-_-;)」って折れそうになるのをグッとこらえて、河川ミーバイ狙いへ。
赤魚狙いの3lbライン巻いた420SSgから、ロッドはそのままで6lb巻いた4300SSにリールだけチェンジ。
河川ポイントに移動してキャストし始めたのは25時を30分くらい過ぎた頃。
かなり眠くなってきたけど、満ちるスピードも早くなってきてるんで、26時までの30分間だけ集中して切り上げよう。
最初はシンキングミノー。反応無し。
30分のうち、すでに10分経過して残り時間が少ない。
実績の高い「バグアンツ」とこれまた実績の高い「シャラップ」のどっちにチェンジするか迷いに迷って「シャラップ」をチョイス。
下流に向かって放射状に投げ続け、そこまで来たら切り上げる予定にしていた、カニ籠が仕掛けてあるとこまで来てしまった。
時間を確認したら、ちょうど26時を1分過ぎたところ。
「ワームの方が良かったかな~(T_T)」
って、ガックリしながら泣きのキャストを数投。
メバルロッドのソリッドティップに「クィ!クィクィ!」って生体反応?
素早くハンドルを巻いて柔らかすぎるティップからベリーに荷重を移す。
「カニ籠のロープ???」
じゃない!って瞬間にフッキングを入れたら
ゴゴンッ!
っとファイト開始!(^^)
ズシッとした重量感。キツめに設定したドラグを「ジ……ジジジ……」とじんわりとだけど出してく。
テラスの内側のえぐれたとこ目掛けて突進して、なかなか剥がれない。
ヒットしたポイントがかなりえぐれて深くなってるのと、ちょっと魚と距離があってショートロッドだと角度的にかなりヤバかった。
あの主導権を争ってガシガシのやり取りをしている最中に、ショートロッドでラインテンションを維持したまま距離を詰めるなんて絶対にやったらダメだし、何より出来ないし(苦笑)
メバルロッドをテラスの縁から限界までつきだして角度を稼ぎ、テラスの側面に着いた2枚貝を回避。
後は信頼のバットパワーで底から剥がしてしまえば、ほぼ勝負あり。
取り込むまでに3回ほど突っ込まれてヒヤヒヤしたけど、最後はフィッシュグリップでキャッチ!(^^)
ヤイトハタ
シャラップにて
胴周りめっちゃ太ッ!2Lのペットボトルくらいある!!
これは45行ってるか?
残念。39cmでした(^^;)
26時もすでに過ぎていたんで、これにて納竿。
雰囲気的にはまだまだイケそうだったんだけど、さすがに寝ないとまずい(^^;)
早々に帰宅したけれど、
久々に味わったナイスファイトにテンションなかなか寝付けず(^^;)
本日の昼休みも、またデスクから1mmも動く事なく爆睡となりました(^_^;)
アラフォー以上の皆さんは真似しないように。
確実に寿命縮めます(爆)
ー追伸ー
雨ふらしさん。
雨ふらしさんが切られたヤツ
たぶんコイツです。
頼まれていませんが、勝手に
しときました(爆)
毎度サーセンwww
2018年10月22日
小物師の本領発揮!なナイトゲーム(^^;)
まだ「超」繁忙期ってレベルにまでいってないんだけどさ~……
超ストレスフル!(`皿´)
はぁ~……(-_-;)
うまくいかん時は徹底的にうまく行かんね~(>_<)
って事で、ストレス発散しに深夜に出撃ですよ(-_-;)
狙うは赤いお魚。
キントキとかテリエビスとか。
競争率の高いポイントはパスして近場へ。
ミーニシが吹いてるけどいい感じに風裏になってるポイントに着いたら、なにやら表層でピチャピチャやっとる。
「メアジ?まさかな~(^^;)」
この日のタックルはナイロン3lbにリーダーもナイロンの8lb。
とりあえずダイソーワームのクリアをリーダーの先に結び、ちょっと大きめの割りビシを30cmくらい離してセット。
8ftのメバルロッドで軽くキャスト。
表層でいきなりアタリ!
がヒットせず。
「カマス?」
その後も「コッ……」「コココ……」って感じでついばむようなアタリが連発するんだけど、なかなかヒットしない。
「な~にがちょっかい出してんだろね~?(^^;)」
ソリッドティップで食い込みはいいハズなんだけど?(^^;)
魚が小さくて吸い込む力が弱いのか?
試しに、デジ巻きのようにハンドルの回転だけでアクションつけてみると、「コン!プル!」って感じでヒットしそうでしない(^^;)
回遊してんのか、しばらくアタリが遠のいてまたピチャピチャしだしたタイミングでやっとヒット!(^^)
少しは抵抗するけど、やっぱり小さい。スルスルと寄ってくる(^^;)
「やっぱりちびカマス?ん?んんん?」
まさかの……
ハララー(トウゴロウイワシ)
ダイソーワームにて
スレかと思ったら、
ちゃんと食っとった(^^;)
満ち潮に乗って移動したのか表層でピチャピチャしなくなったんで、本格的に赤い魚狙い。
沈めてキントキがいないか探ってみるけど、水深が浅いし流れが結構あるので、キントキは望み薄と判断。
リップラップやテトラ際を流してテリエビスやアカマツカサを狙う。
フワフワと流すと、夜釣りでの厄介者が入れ食いに(^^;)
アカヒレミスジイシモチ
ダイソーワームにて
呆れるくらい釣れる(^^;)
たぶん他の魚もアタックしたいんだろうけど、ほぼ無警戒のコイツらが先に食ってくるんだろう。
ポイントを右に左に移動を繰り返すけど、釣れるのはコイツらばかり(^^;)
リップラップの際は一旦置いといて、次は街灯の灯りが射している明暗部の境目にキャスト。
お次はコイツらが入れ食いに(^^;)
リュウキュウハタンポ
ダイソーワームにて
コイツらはリフト&フォールにめちゃ反応!あと、デジ巻きにも(苦笑)
表層からボトム近くまで、リフト&フォールでまんべんなく釣れた。
イシモチとハタンポばかりだけど、絶対テリエビスがヒットすると信じて耐久戦に持ち込む。
そしたら、なんとかテトラ際で
アカマツカサ
ダイソーワームにて
この後、テリエビスがヒットするも撮影にもたついてまさかのポロリ……orz
おかげで燃え上がってしまい……
①
②
①→②→①→②→①→②……
の無限ループにハマりこんでしまい、気がついたら26時すぎ。
ヘロヘロになりながら帰宅(爆)
翌日の昼休みはデスクで1mmも動かずに1時間爆睡(苦笑)
で、
回す仕事も無いんで、夕方帰り道近くのサーフでPIでキス調査。
下げ潮で手のひらサイズのガクガクーが爆釣。面倒くさいんで画像ナシ。
ガクガクー以外の魚は、
クロサギ(アマイユ)
ピにて
かなり眠気に襲われたけど、この日も深夜に出撃。
この日は対岸側にin。
またイシモチ祭りを覚悟したけどそれほどでもない。
てか、少し濁りが入っているせいか、活性がイマイチ(>_<)
それでもやっぱりアカヒレミスジイシモチ祭りは開催され(苦笑)
釣ってはリリース。釣ってはリリースの繰り返し。
たまに釣れる別の魚も
オオスジイシモチ
ダイソーワームにて
たぶんオオスジイシモチの幼魚
ダイソーワームにて
たぶんウスモモテンジクダイ
ダイソーワームにて
仮にでも種類が確定出来ないのは100魚種でカウント出来ないんだけど、イシモチやテンジクダイばかり種類増やしてもしょうがない(^^;)
この日もテリエビスはナシ。26時すぎまで頑張ったんだけどね~(^_^;)
で、土曜日は酒飲みに行って爆睡。
翌日の日曜日はちょこっとだけ会社行って作業して、帰りにまたサーフでキス調査。
オキナワキチヌっぽいミナミクロダイ
APoon!にて
と
ガクガクー
ピにて
の爆釣のみで終了。
キスはまだ早いかと思ってたら、打ち込みの中学生がゴカイで釣ってました。
そんなに遠投しないでもイケると思ってたけど、やっぱり遠投しないとダメかもだな~(^_^;)
で、帰り道そのままAJRにスライド。
対岸には久々なむっちゃんさん発見!(^^)
アタリは無い様子。
キャストしながら下流まで下がって行って、いつもキャストするとこでプルプルとヒット!(^^)
ヤイトハタ
ロックンベイトにて
護岸の際を超タイトにリフト&フォールでチョン!チョン!としていたら、何回もモゾモゾとした手応え。
しつこくやっていたら、ヒット!(^^)
シマヨリノボリ
ロックンベイトにて
魚種間違ってるかもだけど、一番近いのがシマヨリノボリだった(^^;)
この後も何回かモゾモゾしていたけど、ヒットせず。
日没と同時に納竿。
ナイトゲームに出撃予定にしていたけど、ビールの誘惑に圧倒的大差で惨敗(苦笑)
まぁ、こんな感じで当面はナイトゲームばかりになりそうです(^^;)
2018年10月20日
アングラー多すぎ(^^;)
少し肌寒かった13日の土曜日。
ちょこっとだけ早起きして、某河川の橋脚撃ちへ。
キャストしたハンドメペンシルを流れに乗せ、橋脚の裏に回って見えなくなったとこで、「チョン……」て1アクション。
ボチュッ!
って鈍い音と同時にガガッ!って一瞬だけの手応え!はあったんだけどねぇ~……
乗らないよね~(^_^;
この1バイトだけで、後は一切無反応。
30分くらいやって撤収。
家戻って二度寝(苦笑)
起きて塩抜きしてたら、現場では気づかなかったけどこうなっとりました(^^;)
現場で気付かずにずっとキャストし続けて、塩抜きしてて気付くって……ダメだろ(^^;)
で、4200ssと4300ssのドラグメンテしたり、ラインの巻き替えしたりしたあと、雨後の高活性を見込んでリップラップポイントへ。
まず、偵察ってポイント覗いたら……
チヌがわんさか湧いてるではないか!
「イ~ヒッヒッ!(`∀´)」
って、釣れてもいないのにテンションマックス!
で、ポイント入る前に自販機で飲料水買おうとしたら、お久しぶりのFD君と遭遇。
「お久しぶりです~!(^^)」
「釣り?」って聞いたら「バイトです(^^)」ですと。
偉いよね~(^^)
この時は知らなかったけど、
「FD君てば、とんでもないサイズのチヌをあげてたよ。」って、後で遭遇したBトラさんから聞きました。相変わらず凄い!
FD君と別れ、ポイントへ。
ドラグメンテだけして、ラインシステム組んでなかったんで、現場でラインシステム組み。
してたら、まさかのタッチの差でポイントに先行されてしまった(^^;)
こればっかりは早いもん勝ちだからしょうがない。
チヌが見えていたとこは先行アングラーのキャスト範囲なんで、諦めて下流に向けてキャストスタート。
チョイスしたのはこのリップラップポイントでは超実績ルアーのシャラップ。
早速ヒット!(^^)
が、抜き上げで足下のリップラップにポロリ。
頭隠して尻を隠さないミナミマゴチ
40kgくらいありそうな積み石の下に潜り込んでるし。
「リリースするには……これ、持ち上げきれるか?……(・・;)」って呆然としてたら、
反対側から頭が出ておりました(^^;)
フィッシュグリップで掴んで引き出し、無事にリリース(^^)
さらに下流に下りながらキャスト。
したら、ゴゴンッ!っと強烈なアタリ!
強めに設定した4300ssのドラグをジリジリ出していく。
目の前に沈んだバイクの残骸に潜られたけど、リップラップを走って強引に引き出した瞬間にフックアウト!(>_<)
「ポーンッ!」て飛んできたシャラップ……。
デカかったのに……(T_T)
気を取り直してキャスト継続。
結構な下流まで下がってみたけど、反応ナシ。
チヌが湧いてた所にいたアングラーが上流に移動したんで、移動しようとしたら……
すぐに他のアングラーがin(^^;)
んで、気付けば上流から下流までLeeを含めて5組6人のアングラー。
人多すぎ!(^^;)
プラグで探り尽くしたんで、ポイント移動前にワーム投入。
ミナミマゴチ
バグアンツにて
待機してるだろうと思われるてるとこに投げ、ボトムトントンしてたら2投目くらいにヒット(^^)
さらに、
テンジクガレイ
バグアンツにて
あんなに必死こいて釣れなかったのに、一回釣れたらポンポンて(苦笑)
最後は小粒なワームでネッチネチして、セイタカヒイラギを狙ってみるも、まったく反応ナシ(>_<)
で、まったく反応がなかった所へピ(PI/パワーイソメ)をキャストしてみたら……
ガクガクー
ピにて
1投目で釣れた(^^;)
けど、やる気なくしてAJRへポイント移動(^^;)
AJRにてキャストしてたら、お久しぶりのBトラさんやら他のアングラーやらが、入れ替わり立ち替わりにポイントin。
この日見かけたアングラー、たった2箇所のポイントで総勢14名(!)
そら、魚釣れんわ(苦笑)
Bトラさん、コーヒーご馳走さまでした(^^)
で、家に帰って塩抜きしてたら……
フック折れてやがった……( ̄▽ ̄;)
てか、数時間前に反省した事がまったく生かされてねぇ……( ノД`)
Posted by Lee@AK47 at
09:43
│PENN4300SS
2018年10月11日
やっぱPI(パワーイソメ)すげぇ(^^;)
超繁忙期スタート!(≧Д≦)
のハズの今週の頭っから、色んなトラブルで開幕スタートどころかフリーズ状態…………
しに、にりぃ~(-_-;)
忙しくもないのに「ノー残業day」とかふざけてんのか?って、笑顔でトップ画像の
PI(パワーイソメ)
持って、南部サーフへ。
ちょうど良い感じで上げてくるタイミングなんで、ちょっと早いかもだけどホシギス狙いでね(^^)
結果から先にいうと、ホシギスらしき「ビビビ!」ってアタリは無し。
ナイロン4lbだから気づかなかっただけかもだけど(苦笑)
しっかし……
久々に使ったけど、PI(パワーイソメ)の威力はハンパねぇッスわ!(^^;)
そんなに遠投せずに、岸から15mくらいのサーフサイドをキャストしながら移動。
一番反応の良いホットポイントを長く探れるように、斜めにキャストしてさびくようにリトリーブ!
したら、ガンガンにアタリが出る(^^)
ギンガメッキ
ミナミクロダイ
PI(パワーイソメ)にて
暗くなり始める1830時まで約1時間。
ギンガメッキやらチヌやら、小さいガクガクーまで。
ほぼ、5分に1キャッチのペース。
「キスどころか、大きいのも出ないな~(^^;)」って、愚痴をカマしていたところで、まさかの……
ゴゴンッ!
なんとかキャッチに繋げたかったんだけど……
ハンドドラグで止めにかかった結果……
ポッキ~ン!(^^;)
ケン付き流線針…さすがに無理はきかないです(^_^;)
2018年10月09日
今シーズンラストウェーディング!(仮)
今季最後のウェーディング。(のハズだ。たぶん(^^;))
同行予定だった雨ふらしさんは……
奥さまの
「ギャラクティカ“却下”マグナムパンチ!」
が炸裂し、闘わずして戦線離脱!(爆)
雨ふらしさん。
ドンマイwww(`∀´)
とりあえず、
前日のオニヒラ戦の傷を癒すべく、うねりと高波の影響を受けないインリーフへ。
結構高波とうねりの影響を受ける那覇方面の西洲デルタ周辺にはアングラーが結構入ってるのに……
北西の強風以外キャストし易い、ワンド状になったこのポイントには誰も入ってない。
やっぱ遠いからなのかな?(^^;)
まぁ、おかげでポイント叩きたい放題なんだけど(^^)
最近はかなり激シブなこのポイントも、さすがに台風後だと魚もリセットされてるようで、
イシミーバイ
ラパラ CD3にて
これまでまったく釣果に恵まれなかった「黄レンジャー」にガンガンバイトしてくる(苦笑)
良いサイズのオジサンとイシミーバイを連続ポロリした後、ルアーをチェンジして
イシミーバイ
カルティバ ミラベイトSPにて
いつもなら小さいイシミーバイでも出たらOkなとこなのに、25cm前後のヒットが続く。
びっちゅうさんに触発されてオリザラでトップを曳いてみるも、何も出ず……(>_<)
20分で諦める(爆)
くぼんで回廊になっているところのサイド。
そこの駆け上がりをガリガリさせるため、高い実績のコマミノーにチェンジ。
ここからコマミノーで確変突入!
正体不明(たぶんオジサン)の魚をバラした後、コンコンコンコンッ!ってアタリ!
巻き合わせでヒット!(^^)
マトフエフキ
コータック コマミノーにて
ドラグはそんなに出なかったけれど、なかなかの突っ込みをみせたナイスファイターでした(^^)
コマミノーやっぱいいね!(^^)
サイズはグリップ長をちょい超えくらいなんで、約36cmくらい。
キープ指令出てたけど華麗にスルーしてリリース(^^;)
この後、ズズン!って手応えに一瞬「お!?」って思ったけど……
イシミーバイ
コータック コマミノーにて
スレ掛かり(^^;)
続いて
甘酢餡掛けにしたら旨そうな真っ赤なオジサンを手前でスッポ抜けでバラし、さらに30cmくらいのマトフエをバラシた後、
イシミーバイ
コータック コマミノーにて
スプーンや他のミノーへの反応がほぼ皆無な中、コマミノーの確変は続き、
ムチュー
イシミーバイ
をキャッチした後、
マトフエフキ
コータック コマミノーにて
36cmより一回り小さい約32cm。
こちらも華麗にリリース(^^;)
この時点で最干潮から1時間ちょっと経過。
そろそろ爆上げし始めるんで、ワンド状になったインリーフからは撤収。
かなり楽しめたけど、次のお楽しみポイントへ長距離スライド。
お次は、
爆上げしてくるタイミングでドカン!と跳ね上がる橋脚周りの小物を、ULタックルで管理釣場の如く拾う、簡単そうで地味にテクニカルな4lbスプーンゲーム。
これ、リアルガチで雨ふらしさんに味わって欲しかったんだよね~(^^;)
絶対ハマると思うんだよね~(^^;)
んで、
移動途中で、
ムラサメモンガラ
ロコア ビジューにて
などを挟みつつ、
シャローのサーフポイントにたどり着いたら……
ちょっと分かり辛いけど、数百キロはありそうな根石がひっくり返されたうえに3m近く移動してるし!(驚!)
それ以外にもかなり地形が変わってるのを見て、改めて24号と25号の台風連続襲来の恐ろしさを感じました(・・;)
さて、
川のようにガンガンに上げてくる大潮の流れ。
このポイントを知らない人だと、ガチで恐怖以外感じないレベルの流速なんだけど、何十回と来ているこっちにしてみたら、
「ゴールデンタイム」と「ハッピー・アワー」が一緒にやってきたようなもん(^^;)
まぁ装備きっちりしてないと、ところどころにある深みにハマッて大変な目に遭うけどね(爆)
で、
10本ある橋脚の全てでウハウハ出来るかっつうとそういう訳でもなく、魚が着いてるかどうかはギャンブル的な要素があるから、見極めっつうか切り上げるタイミングっつうかが大切。
爆上げしてくるから、ぶっちゃけ時合いは1時間くらい。その時間で魚が着いてる橋脚をいくつ回るかってのが肝になる。
そして、それと使うスプーンがバッチリハマったら……
ロリタマン
ロリミミジャー
ヤマトビー
ロリタマン
ロリヨスジフエダイ
オイランハゼ
クワガナー
ロリタマン
ロリタマン
ロリゴマモンガラ
クワガナー
全てAPoon! 2gにて
やっぱAPoon!半端ないって!(^^;)
み~んな小さいロリっ子ばかりだけど、強風とか激流とか沈めるレンジとか、制約が多ければ多いほど攻略するのを考える楽しさでいっぱい(^^)
魚種も多彩だし、まだ釣ってないのもいるかも?
雨ふらしさん。
今季はちょっと厳しいんで、来年行きましょうね~(^^)
同行予定だった雨ふらしさんは……
奥さまの
「ギャラクティカ“却下”マグナムパンチ!」
が炸裂し、闘わずして戦線離脱!(爆)
雨ふらしさん。
ドンマイwww(`∀´)
とりあえず、
前日のオニヒラ戦の傷を癒すべく、うねりと高波の影響を受けないインリーフへ。
結構高波とうねりの影響を受ける那覇方面の西洲デルタ周辺にはアングラーが結構入ってるのに……
北西の強風以外キャストし易い、ワンド状になったこのポイントには誰も入ってない。
やっぱ遠いからなのかな?(^^;)
まぁ、おかげでポイント叩きたい放題なんだけど(^^)
最近はかなり激シブなこのポイントも、さすがに台風後だと魚もリセットされてるようで、
イシミーバイ
ラパラ CD3にて
これまでまったく釣果に恵まれなかった「黄レンジャー」にガンガンバイトしてくる(苦笑)
良いサイズのオジサンとイシミーバイを連続ポロリした後、ルアーをチェンジして
イシミーバイ
カルティバ ミラベイトSPにて
いつもなら小さいイシミーバイでも出たらOkなとこなのに、25cm前後のヒットが続く。
びっちゅうさんに触発されてオリザラでトップを曳いてみるも、何も出ず……(>_<)
20分で諦める(爆)
くぼんで回廊になっているところのサイド。
そこの駆け上がりをガリガリさせるため、高い実績のコマミノーにチェンジ。
ここからコマミノーで確変突入!
正体不明(たぶんオジサン)の魚をバラした後、コンコンコンコンッ!ってアタリ!
巻き合わせでヒット!(^^)
マトフエフキ
コータック コマミノーにて
ドラグはそんなに出なかったけれど、なかなかの突っ込みをみせたナイスファイターでした(^^)
コマミノーやっぱいいね!(^^)
サイズはグリップ長をちょい超えくらいなんで、約36cmくらい。
キープ指令出てたけど華麗にスルーしてリリース(^^;)
この後、ズズン!って手応えに一瞬「お!?」って思ったけど……
イシミーバイ
コータック コマミノーにて
スレ掛かり(^^;)
続いて
甘酢餡掛けにしたら旨そうな真っ赤なオジサンを手前でスッポ抜けでバラし、さらに30cmくらいのマトフエをバラシた後、
イシミーバイ
コータック コマミノーにて
スプーンや他のミノーへの反応がほぼ皆無な中、コマミノーの確変は続き、
ムチュー
イシミーバイ
をキャッチした後、
マトフエフキ
コータック コマミノーにて
36cmより一回り小さい約32cm。
こちらも華麗にリリース(^^;)
この時点で最干潮から1時間ちょっと経過。
そろそろ爆上げし始めるんで、ワンド状になったインリーフからは撤収。
かなり楽しめたけど、次のお楽しみポイントへ長距離スライド。
お次は、
爆上げしてくるタイミングでドカン!と跳ね上がる橋脚周りの小物を、ULタックルで管理釣場の如く拾う、簡単そうで地味にテクニカルな4lbスプーンゲーム。
これ、リアルガチで雨ふらしさんに味わって欲しかったんだよね~(^^;)
絶対ハマると思うんだよね~(^^;)
んで、
移動途中で、
ムラサメモンガラ
ロコア ビジューにて
などを挟みつつ、
シャローのサーフポイントにたどり着いたら……
ちょっと分かり辛いけど、数百キロはありそうな根石がひっくり返されたうえに3m近く移動してるし!(驚!)
それ以外にもかなり地形が変わってるのを見て、改めて24号と25号の台風連続襲来の恐ろしさを感じました(・・;)
さて、
川のようにガンガンに上げてくる大潮の流れ。
このポイントを知らない人だと、ガチで恐怖以外感じないレベルの流速なんだけど、何十回と来ているこっちにしてみたら、
「ゴールデンタイム」と「ハッピー・アワー」が一緒にやってきたようなもん(^^;)
まぁ装備きっちりしてないと、ところどころにある深みにハマッて大変な目に遭うけどね(爆)
で、
10本ある橋脚の全てでウハウハ出来るかっつうとそういう訳でもなく、魚が着いてるかどうかはギャンブル的な要素があるから、見極めっつうか切り上げるタイミングっつうかが大切。
爆上げしてくるから、ぶっちゃけ時合いは1時間くらい。その時間で魚が着いてる橋脚をいくつ回るかってのが肝になる。
そして、それと使うスプーンがバッチリハマったら……
ロリタマン
ロリミミジャー
ヤマトビー
ロリタマン
ロリヨスジフエダイ
オイランハゼ
クワガナー
ロリタマン
ロリタマン
ロリゴマモンガラ
クワガナー
全てAPoon! 2gにて
やっぱAPoon!半端ないって!(^^;)
み~んな小さいロリっ子ばかりだけど、強風とか激流とか沈めるレンジとか、制約が多ければ多いほど攻略するのを考える楽しさでいっぱい(^^)
魚種も多彩だし、まだ釣ってないのもいるかも?
雨ふらしさん。
今季はちょっと厳しいんで、来年行きましょうね~(^^)
Posted by Lee@AK47 at
01:58
│ホームのシャローゲーム
2018年10月08日
大撃沈!( ノД`)…
夕方前1600時から
日没1800時すぎまで
みっちり2時間強!!
久々の大撃沈!!( ノД`)…
てか、あんな狭いとこで
70オーバー止めるの
ガチタックル持ってくるか
首まで浸かって
障害物回避しないと無理(^^;)
あ~、肩が痛い……(>_<)
2018年10月07日
台風後の荒食い調査?その2(^^;)
2週連続の台風。げんなりしましたね~(^^;)
前回の24号通過後の釣行に引き続き、25号通過後も「荒食い」に期待して今回は潮位がいい感じなんで糸満ドブ川へ。
っとその前に、10/2(火)のナイトゲーム。
雨ふらしさんとユンタクしながらキャストしてたんだけど、反応が薄いんで下流にちょいとスライド。
1投目に「コンッ!」ってアタリ。明確なほどサイズが小さい(^^;)
その割には結構な突っ込みでナイスファイト!
ミナミマゴチ
ダイソーワームにて
ダイソーワーム最強!(≧▽≦)
ハイエナしすぎて、そろそろ雨ふらしさんから「ダイソーワーム被害」で訴えられそう(^^;)
んで、25号が通過した翌日の昨日。
三連休初日の6日。土曜日。
「セイタカヒイラギ釣れたらいいな~(^^)」
って、最干潮1時間くらい前にポイント到着。
ワクワクしてたのに、いきなり真新しい足跡を見つけてテンション急降下(>_<)
「マジか~(^_^;)」
って思ってたら、視界の隅に打ち込み用のカニを拾っている人が。
どうやらあの人の足跡らしい。良かった!(^^)
キャスト前に慎重に近づいて観察してみると、近くの橋脚ではチヌがテイリング。
対岸側の橋脚近くでは、デカい魚(おそらくティラピアとチヌの混合の群れ)がずっとバフバフしてる!
もうめっちゃテンション上がりまくって、最初のキャストはメチャメチャ(爆)
ハンドメペンシルは1バイトで見切られ、ポップクイーンは橋脚にぶち当てまくり……(T_T)
一見活性は高いように見えるのに、シンペンにもクランクにもスプーンにも反応しない。
「アレ?やっぱり先に人が入ったか?」
最後にワーム投入。
カーリーテイルにダイソーワーム。色もクリアからピンク、白、オレンジ。
色々使い分けしてみるも、たまに甘噛みするくらい(>_<)
色々やってるうちに、根に浅く掛かって外す時、跳ねる時にアタリが出るような感じ?
橋脚の際にキャストしてしばらく静止。
チョン!チョン!チョン!……ピュンッ!
コココ!ビビビ!って反応。
が、ヒットしない(^^;)
なんか、何匹かでまとわりついてるみたいなんで、一度鬼合わせしてみる。
ヒット!
ミナミクロダイ
ロックンベイトにて
エラにスレ掛かり(苦笑)
この後、同じ感じで誘うと反応激変!(^^)
ミナミクロダイ
ダイソーワームにて
反応は良くなったけど、バフバフしてる対岸まではなかなか届かない(^^;)
対岸は諦めて回遊狙いに。
ひたすらチョン!チョン!……ピュンッ!で広く探る。
ピュンッ!の後、微かに「コン……」って感触。
チョン!はせずにハンドルを静かに巻いてみると、ズッシリとした手応え!これはデカいかも?(^^)
静かに巻いて寄せると途中からゆったりと頭を振りだした。
ガッチリと合わせを入れファイトスタート!
もの凄い濁りを巻き上げながら、反転してドラグ出す強烈ファイト!
なかなか寄らない(^^;)
少しだけドラグを締めてジワジワと寄せ、岸にズリ上げて無事キャッチ!(^^)
ミナミマゴチ
ロックンベイトにて
久々の60アップの61cm!(^^)
リリース。しばらくお休みした後、ゆっくりユラ~リ
とお帰りになりました(^^)
この後、ポイントを休ませるため少しだけポイントをスライド。
根掛かりロスト後、ラインシステムを組んでティラピア狙いで水路の落ち込み撃ち。
したら、根掛かり外す時に締めこんだドラグを緩めるのを忘れてて、ドデカいティラピアにまさかのラインぶち切られ……(>_<)
めちゃくちゃショック受ける(苦笑)
ポイントを戻して久しぶりにアンダーショットリグ。
ショートバイトばかりに燃え上がり、なんとか1キャッチ!
ミナミクロダイ
ダイソーワームにて
潮がガンガン上がり始めたんで、セイタカヒイラギ狙いで駆け下がりをコロコロ転がす。
アタリは出るけど……
ギンガメッキ
ミナミクロダイ
セイタカヒイラギは出ず(>_<)
ティラピアにラインぶっちされるという「屈辱」を味わったけれど、なかなか良い釣行でございました(^^)
2018年10月06日
9月の新魚種カウント(^^)
9月も低空飛行でございました(^^;)
暑さもちょっぴり和らいで、魚の活性もドドーンと上がったんですがね~(^_^;)
てことで、9月のカウントいってみよー!(^^)
第42魚種
ホシミゾイサキ
方言名/ガクガクー
いや~苦労した(^^;)
「なんでこんなに釣れないかね?(´・ω・`)」って悩むこと、まさかの2ヶ月。
年がら年中釣れてるイメージがあったんだけど、以外とシーズンというか季節魚なのかね?
第43魚種
ハマフエフキ
方言名/タマン
説明不要のガーラと並ぶ人気ターゲット。
「目指すは夢のナナハン!」って毎年ゆってはいるんだけどね~……これがなかなか(^^;)
もうロリで充分です(爆)
第44魚種
ナイルティラピア
外来魚。
もともとはたった1種だったのが枝分かれして、今や世界中に数千種も存在するらしい。
さらに、まだまだ新種が見つかり続けてるとか(^^;)
ちゃんと検証した訳じゃなく、あくまでも個人的な印象なんだけど、トップから底ズルのワームまで何でも食らうもう一種のモザンビークティラピアに比べて、スプーンでのキャッチ率が高いような気がする。
第45魚種
テンジクガレイ
方言名/ヒラトンマー
こいつも季節魚かな?
過去のパターンでは寒くなるこれからの時期によくヒットしていたけど、まだ暑いこの時期にまさかのマックスサイズをキャッチ!(^^)
いつだったか、海中道路の宮城島の水路で見たかなりデカいサイズのヤツを捕獲したいな~(^^)
9月わずか4種(^_^;)
半年(6ヶ月)経過して45魚種。
一番の稼ぎ時なのに45魚種(>_<)
10月から繁忙期が始まるんで、ナイトゲーム中心になりますな~(^^;)
てことで10月は
ホウセキキントキ
ゴマヒレキントキ
リュウキュウハタンポ
アカマツカサ
ヤライシモチ
イヌカサゴ
タチウオ
メアジ
の夜のターゲットを狙っていきましょー!(^^)
暑さもちょっぴり和らいで、魚の活性もドドーンと上がったんですがね~(^_^;)
てことで、9月のカウントいってみよー!(^^)
第42魚種
ホシミゾイサキ
方言名/ガクガクー
いや~苦労した(^^;)
「なんでこんなに釣れないかね?(´・ω・`)」って悩むこと、まさかの2ヶ月。
年がら年中釣れてるイメージがあったんだけど、以外とシーズンというか季節魚なのかね?
第43魚種
ハマフエフキ
方言名/タマン
説明不要のガーラと並ぶ人気ターゲット。
「目指すは夢のナナハン!」って毎年ゆってはいるんだけどね~……これがなかなか(^^;)
もうロリで充分です(爆)
第44魚種
ナイルティラピア
外来魚。
もともとはたった1種だったのが枝分かれして、今や世界中に数千種も存在するらしい。
さらに、まだまだ新種が見つかり続けてるとか(^^;)
ちゃんと検証した訳じゃなく、あくまでも個人的な印象なんだけど、トップから底ズルのワームまで何でも食らうもう一種のモザンビークティラピアに比べて、スプーンでのキャッチ率が高いような気がする。
第45魚種
テンジクガレイ
方言名/ヒラトンマー
こいつも季節魚かな?
過去のパターンでは寒くなるこれからの時期によくヒットしていたけど、まだ暑いこの時期にまさかのマックスサイズをキャッチ!(^^)
いつだったか、海中道路の宮城島の水路で見たかなりデカいサイズのヤツを捕獲したいな~(^^)
9月わずか4種(^_^;)
半年(6ヶ月)経過して45魚種。
一番の稼ぎ時なのに45魚種(>_<)
10月から繁忙期が始まるんで、ナイトゲーム中心になりますな~(^^;)
てことで10月は
ホウセキキントキ
ゴマヒレキントキ
リュウキュウハタンポ
アカマツカサ
ヤライシモチ
イヌカサゴ
タチウオ
メアジ
の夜のターゲットを狙っていきましょー!(^^)
Posted by Lee@AK47 at
21:46
│100魚種チャレンジ!
2018年10月01日
台風後の荒食い調査?(^^;)
強烈すぎた台風24号が通過した本日。
台風通過後の定例行事と化した被害状況の個人的視察。
もちろんロッド持参で(苦笑)
まぁ~……、あちこちで街路樹は倒れてるわ、看板は吹き飛んでるわ、火事場泥棒ならぬ暴風泥棒でゲーム喫茶のドアはぶち壊されてるわ……(^^;)
さすがに今回の台風は強烈でした(-_-;)
で。
台風とその後片付けにてんやわんやし、洗車待ちの長い行列に耐えきれず結局手洗いした日曜日。
通勤用のバイクを適当に洗った後、AJRに出撃!
AJRのテラスポイントへの一番乗りはもちろんワシ!ヽ(°∀°)ノって思ってたら……
対岸にまさかのFD君のお父上発見!(苦笑)
「釣れました~?」って声掛けたら「全然ダメ!(>_<)」との返事。
期待薄だけどシャラップやワームをキャスト。
木の枝や葉っぱに苦しめられたけど、たまにあるアタリにキャスト継続。
潮が上がり始めた頃に、ベイトにアタックする姿を確認!
それまでのワームから細身のシールズミノーにチェンジしたけど、キャスト前に
「浮遊物多いから、シルエット目立つ方が良いかも?」
って事で、B-スィッチャーにチェンジ。
2投目でガツンッ!ってヒット!(≧▽≦)
ドラグの設定間違えてなかなか寄せられずに苦戦していたら、いつ間にかLwingさんがタモサポートでスタンバイ(驚!)
小振りなメッキに苦笑いしながらキャッチ(^^;)
ロウニンメッキ
B-スィッチャーにて
だいたい33~34cm!ナイスファイターでした(^^)
リリースした後も、なかなかの大きさのメッキがギラン!ギラン!って表層のベイトにちょっかい出してるけど、ヒットはナシ!(^^;)
シールズミノーにチェンジしてみたら……
ギンガメッキ
シールズミノーにて
まだいるのかよ?(^^;)
この後、粘ってみたけど終~了~(>_<)
1800時でタイムアップの納竿となりました。
これからゴールデンタイムを迎えるタイミングだったんだけどな~(^^;)
Lwingさんコーヒーご馳走さまでした~(^^)